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ルサンチマンなのか? マシュマロへの返答
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    Twitterでこんな感じの流れがあったので、長文解答します。

     

     

     

     

     

    ↑のマシュマロに解答していきます。

     

    まず前提として、ネット内での私は「他人評価主義」みたいな所があって、これはどういう事かと言うと、「他者からの評価・印象によって自分という存在が決まってしまう」的な考え方なんですよね。

    逆に言えば「実際はどうなのか?」なんてことは、あまり重要ではないのです。

     

    それを今回の例に当てはめれば、私は自身の事をルサンチマンではないと思っていますし、そこにある程度の確証もありますが、

    仮に私を知っている人の9割が私を「ルサンチマンだ」「ルサンチマンに見える」と言うのであれば、それはもう実際に私がルサンチマンだと言う事とほぼ同じ事だと思うんですよ。

     

    「ルサンチマンかどうか?」は精神的な問題なので、本当の意味での事実は私の心の中にしかないのかもしれませんが、そんな「自分だけが知っている真実」みたいなものにはたいした意味はないと思います(場合によってはそこがなにより重要という時もあるかもしれないですが)。

     

    仮にリンゴがあったとして、1000人中999人が「これバナナじゃん」って言うのであれば、それはリンゴじゃなくてバナナなんだと私は思います。

    仮に自分だけがそれを本当はリンゴだと知っていたとしても、そんな事は些細な問題で、間違っているのは自分のほうなんです。

     

    そして今回の場合「ルサンチマンに見える」という事柄は、私の中であんまり嬉しくない事なんですよねw

    だって「ルサンチマン」て少なくとも良い印象を与える言葉ではないでしょw

    だから「もしかしたらそういう風に見られているのかな?」と思ってちょっと気にかけていたというだけの話で・・・。

     

    またこのマシュマロをくれた方は、

    『なぜ自分にまったく関係がないにも関わらず、自分がそう見られる事に興味を覚えるのかわからない』

    と言われていますが、これって言い方を変えれば、

    『自分で自分を信じきれるのであれば、他人からどう見られるのかは関係ない』

    という事になりますよね?

    (違ったらすいません・・・)

     

    この考え方自体は力強くて良いなと思うのですが、私はどうにもこのスタイルは採用できなくてですね・・・。

    仮にこの考え方を制作系のモノに当てはめるとするなら、

    『自分の作った作品を自分で名作だと信じられるなら、他者からの評価は関係ない』

    という風になるかと思うのですが、コレ自体も貫けるのであればカッコイイなと思うのですが、やっぱり私はここでもちょっとヒヨりというか他人評価主義みたいな所があって、

    『作品の価値を決めるのは作者ではなく他者。作品の良し悪しは他者の評価によって決まる』

    みたいな考え方になってしまうんです。

    もちろん、完全に100パーセントこう思っているかと言われれば、そうではない部分もありますが・・。

     

     

    次に「Twitterでやってる社会批評みたいなものは動画にしないんですか?」というご質問にお答えします。

    結論から言えば、今の時点では動画にする事は考えていないです。

    なぜかというと、その手の話題ってわりと賛否が別れてしまうものだと思うので、(コメント機能などはあれど)「一人の作者が多数の視聴者に伝える」という特性を持つ動画の場でそれをやるのは、私にはちょっと荷が重すぎるという部分が理由のひとつです。

     

    これがTwitterであれば、フォロワー数の違いで影響力の差こそあれ、「ツイート」という単位での発言の重みは基本的には皆平等みたいな所がありますし、その「フォロワー数の差」さえも「バズる」ことさえ出来れば瞬間的ではあっても簡単に追い抜けちゃう的な所があるじゃないですか。

     

    ようは何が言いたいのかと言うと、私は自分の社会批評(?)にはたいした自信はないので、「作者>視聴者」の関係性になってしまう動画では極力やりたくないという事です。

    だからTwitterでのほうがやりやすいというのはあるかもしれません。

    (Twitterは長文無理なんで長文が必要な場合はこのブログに書くかもしれませんが)

     

    あとは、その手のツイートを私がする時って、わりと話し合い・・でもないんですが、それに近いものを求めているフシがあって、それで言うと動画媒体は話し合いには圧倒的に不向きというのも大きいです。

    Twitterなら、なにか私が「こう思う」と言った事に対して、反論したいならリプライでも引用リツイートでもすればいいし、逆に肯定してくれるのであれば、リツイートやいいねをして頂ければ、どちらにせよ次につながると思うんですよね。

    私が考えを変えるかもしれないし、逆に私のツイートを見た人のほうが考えを変えるかもしれないし。

     

    ついでに言えば、ゆっくりやVOICEROID系の動画って作るのに時間がかかるので、僕の場合だと20〜40時間とか平気でいっちゃうので、動画そのものをポンポン出せない、作るのが面倒くさい、的な事情もありますw

     

    こんなところでしょうか。

    またすごい長文になってしまいましたが、ここまで読んでくれた方ありがとうございます。

     

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